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| | 1 | 殻つきのほたて貝の殻の外し方が解りません。めんどうなことはありませんか。 |
| |  写真でご説明します。殻むき器を用意します。なければ古い包丁やバターナイフなどでも結構です。
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| | 1 | 貝の平らなほうを上にして左手のひらにのせ、殻の間に殻むき器を差しこみます。 |
| | | 2 | 平らなほうの殻に沿って小きざみに殻むき器を動かします。 |
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| | | | 4 | 中身をとり出し、肝臓、すい臓、胃の働きをしている黒い中腸腺(=ウロ)を除きます。 |
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| | 2 | ほたて貝には貝毒があるとききました。ちょっと気になるのですが。 |
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ほたて貝の貝毒には、麻痺性貝毒と下痢性貝毒とがありますが、水温が高くなると、下痢性貝毒が蓄積されることがあります。 これは通称ウロと呼ばれる、肝臓やすい臓、胃の働きをしている中腸腺にだけ蓄積されるので、この部分をとり除けば、心配はありません。 なお、北海道のほたて貝は、定期的な貝毒検査体制のもとで、安全を確認の上出荷されておりますので、安心してお召し上がりください。 |
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| | 3 | 生ほたて貝柱はやはりお刺身としてわさび醤油で食べています。 目先を変えたいのですが。 |
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 | 梅干しソースはいかがでしょう。 4人分で梅干し3個用意し、種を除いて包丁で細かくたたき、これにだし汁大さじ2としょうゆ小さじ1を合わせて器に敷きます。 それに厚み半分にスライスした貝柱を盛ります。青じその葉のせん切りを飾ると美しい仕上がりです。
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| | 4 | ほたてのひもの間についているものは何ですか。 白いものとオレンジ色のものとがあるのはどうしてですか。 |
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ご質問の部分は生殖巣に当たります。産卵期が近づく2〜5月には大きく膨らみます。 白いものは雄、オレンジ色は雌です。オレンジ色になるのは赤く発色する色素カロチノイドを含んでいるからですが、栄養価や食味には、ほとんど差はありません。 |
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| | 5 | 殻つきのほたては、ひもの部分を捨てるのはもったいない気がします。 何か上手な利用法はありませんか。 |
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 | 新鮮なものは刺身やあえもの、酢のものに使えますが、当座煮などもいいものです。貝のひもはきれいに水洗いして2センチ長さに切ります。しょうがは薄切りにします。
鍋にひもとしょうがを入れて、酒としょうゆを加え、菜箸で混ぜながら中火で2〜3分煮てざるにあけます。
そして煮汁を煮つめ、ひもをもどし入れて煮からめます。火を通しすぎるとかたくなるので気をつけましょう。酒の肴や箸休めに格好の一品です。 |
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| | 6 | 冷凍のほたてを解凍して、そのまま生で食べられるのですか。 |
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もちろん生で食べていただいて結構です。ただし解凍は上手になさってください。 上手な解凍は、冷蔵庫に移して半日ほどかけるのがベストです。もし水分が出るようでしたら脱水シートで包むとさらによいでしょう。お刺身にするなら、貝柱に縦に包丁を入れると軽い歯ざわりが出てよいものです。また薄くスライスして使う場合は、半解凍くらいの状態が切りやすいものです。上手に解凍したものは、生ほたてと何ら遜色がありません。 |
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| | 7 | 冷凍されたボイルほたてが安く売られていました。 少し長くおけるお総菜はないでしょうか。 |
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 | しぐれ煮がおすすめです。たっぷりめのしょうがのせん切りと、水、酒、みりん、しょうゆを煮たててほたてを、まずは入れます。
そしてアクをとりながら40〜50分、途中で2、3度返しながら煮ます。煮汁が少なくなってきたら、みりんとしょうゆで味をととのえます。冷蔵庫で4〜5日は大丈夫です。 |
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| | 8 | ほたてはフルーツともよく合うとききました。 どんなふうに組み合わせたらいいのでしょう。 |
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サラダ風にいただくなら、ほたてにレモン汁などをふりかけておくと、味がしまっていいようです。また、パパイヤやキウイフルーツなどもよく合います。
パパイヤ1/4個はフォークでつぶしてレモン汁小さじ1、サラダ油大さじ1、塩少々を加え混ぜて敷ソースにします。パパイヤ3/4個とキウイフルーツ1個は角切りにし、スライスしたほたてと盛り合わせます。
ご紹介したフルーツには、たんぱく質を分解する酵素が含まれているので、ほたてが柔らかくなります。お年寄りにも喜ばれる一品です。 |
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